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筋トレの停滞期にはチーティングとストリクトを取り入れて打破!【挙上重量を増やす】

筋トレの停滞期にはチーティングとストリクトを取り入れて打破!

「停滞期を速攻で打破する方法はないか?」これは筋トレをしている方なら、誰もが答えを探している事ですよね?

筋トレの辛い停滞期。実は、打破の鍵を握る、とあるテクニックがあるのです。その鍵を握るのは「筋トレのチーティングとストリクト」。この二つ、うまく使えば停滞期打破を強力にサポートしてくれる、筋トレをする人にとっては、一生モノのテクニックです。

停滞期打破は一刻も早くした方がイイ!という事で、今回はこの二つのテクニックについて早速、解説していきます。

今、まさに筋トレの停滞期に悩んでいる方は特に要チェックですよ!

筋トレのチーティングとは?

筋トレのチーティングとは、動きの中で反動を使い、動作中の一番キツい部分(スティッキングポイント)を乗り越えるテクニックの事です。(「チート:Cheat」というのは、ごまかす、ズルをするという意味です。)

例を挙げますと、ベンチプレスでブリッジしてお尻を上げる、バーベルカールで腰を反らせ、その反動で腕を巻き込むなど、ターゲットの筋肉以外の力を使って、スティッキングポイントを越える事です。ターゲットの筋肉に集中して刺激を送る事はできませんが、重量を伸ばせるという利点があります。

筋トレのストリクトとは?

筋トレの動作を、反動を抑えて、基本の動作通り、丁寧な動作で行う事を「ストリクト」と言います。(「ストリクト:Strict」は厳格、厳密という意味)

スポーツクラブなどのオリエンテーションで説明されるような、いわゆる正しい動作をイメージしてください。重量はすぐに伸びませんが、ターゲットの筋肉に集中的に刺激を送る事ができます。

筋トレのチーティングとストリクトどちらがいいの?

それでは「チーティング」と「ストリクト」、停滞期の打破にはどちらがいいのか、という点ですが、これはそれぞれの利点を活かし、使い分けるのがベストです。

具体的には、停滞期が訪れたら、まずチーティングで重量を伸ばす事に集中しましょう。そして、3〜4ヶ月たったら、ストリクトに戻します。この時に、以前よりも重量が伸びていたら、チートが効果的であったと言えるでしょう。

筋トレのチーティングとストリクトを使い分ける際のポイント・コツ・注意点

チーティングとストリクトはそれぞれの利点をいかし、筋トレの計画の中で使い分けるという事がポイントです。

例えば、チーティングばかり行っていては、一見重量は伸びているものの、ターゲットの筋肉を集中して鍛える事はできません。一方、ストリクトばかりでは、筋肉に「慣れ」が生じてしまい、筋肉の発達は止まってしまう事になります。よって、どちらか一方に偏る事のないようにしましょう。

おすすめは、筋トレ初期はストリクトで正しいフォームを習得し、メインで使う筋肉を育て、停滞期が来たらチーティング、3〜4ヶ月たったら、再度ストリクト・・という取り入れ方です。

ここで注意して頂きたいのは、チーティングが停滞期の打破に役立つのは、すでに正しいフォームを身に付け、筋肉を意識的に動かすスキルが身についている場合のみということです。

まだ、正しいフォームを習得していないまま行っても、それはただ、質の悪い筋トレをしているだけということになります。本来ターゲットであるべき筋肉がいつまでも育たず、関係ない体の部分や反動を使うのが上手くなるだけということになってしまいかねません。

また、チーティングは反動を使うため、思わぬ怪我のもとになります。特に、腹圧を抜いて重量を動かすと、ギックリ腰などを引き起こすため、注意が必要です。

まとめ

今回は筋トレの「チーティング」と「ストリクト」、二つのテクニックをご紹介しました。

ちなみに、とあるおもしろいエピソードがあります。

某有名ボディビルダーの筋トレセミナーに参加した時、セミナー受講者の中にあまりゴツゴツしていない、どこか丸みのある、いわばキレイな筋肉のついた男性がいました。その体を見て、講師のボディビルダーが「うーん、きれいにまとまった筋肉だね。ストリクトばかりでおとなしく筋トレしてない?」と指摘したのです。

話を聞いていると、筋トレ時の動きは筋肉の質感に少なからず影響するそうで、イカツイ筋肉にしたければ、爆発的な動きも必要だとか。

・・・と、ややマニアックな話になりましたが、動きが筋肉の質感に関与するなんて面白いですよね?
トップボディビルダーの言う事だから、信憑性は高いはず。おとなしく筋トレしていた方、たまにはチーティングで爆発的な動きも取り入れてみてくださいね!

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